ちょっと意外に思うかもしれませんが、呼吸と背中の痛みには密接な関係があります。 そのため、呼吸をした時に背中の痛みを感じた場合は、注意が必要でしょう。 呼吸時に背中の痛みを感じた場合、肋間神経痛の疑いが強いです。 肋間神経痛になると痛くてなかなか寝付けなかったり、何日も継続して痛みが続いて日常生活に支障をきたすことがあります。 肋間神経痛の主な原因は、大きく分けて4つあります。 ・ストレス ・腫瘍、または、血腫 ・椎間板ヘルニア ・脱臼、または、骨折 ストレスが溜まることで、肋間神経に負担をかけてしまい、肋間神経痛を引き起こすこともあるでしょう。 それに、腫瘍や血腫によって、肋間神経を圧迫してしまって、肋間神経痛になることもあるようです。 また、椎間板ヘルニアや脱臼、骨折などが原因で肋間神経を刺激してしまい、肋間神経痛を併発することもあります。 呼吸時に背中の痛みを感じる場合、原因が特定できないケースも少なくありません。 その場合は、念のために大きな病院で精密検査を受けた方が良いでしょう。